Hide&Seek KP難易度:★★★☆☆ PL難易度:★☆☆☆☆
プレイ目安:2-3時間(音声セッション)
"舞台は現代日本。
君達は急な大雨によって午後の予定をキャンセルされ
陰鬱な気分を引き摺り観光バスに乗っている。
山間を駆け抜けるバス。
突如ブレーキが踏まれ一変する状況が君達探索者を雨の降る外へと誘う。
そして雨を避けるように入り込んだ屋内に聞こえるあの名句。
いぃち、にぃ、さぁん、しぃ………もういいかい?"
卯龍の書いたシナリオ。かくれんぼをしながら脱出を図るタイプのクローズドシナリオ。
某映画を見て楽しくなり1夜で仕上げたと言うゲテmゲフンゲフンなシナリオである。
春海殿になりたいお友達はこの指とまれ!!というコンセプトで作ってあるがだいたい流血沙汰になる。
おいそこ、かくれんぼだって言ったろ廊下で寝てないで隠れろよお願いしますよ先生!!
雰囲気やテンポとしてはFunny GamesやTHE STRANGERSに近く、
追跡者の目をかいくぐって生存を図るものとなっている。追跡者の容姿にも注目。
おいだから、室内で走りながらエアギターを始めるんじゃないお願いだから隠れてよう!!!
ギミックに慣れるまでは少し時間がかかるようだがシュチュエーションは大衆的なので初心者でも楽しめるだろう。
(dagonpediaより 引用)
安楽椅子放送 KP難易度:★★★☆☆ PL難易度:★☆☆☆☆
プレイ目安:3-4時間(音声セッション)
"探索者方はオカルト編集社に雇われたスタッフであり、
オカルトスポットへのリポート生放送番組をネット上で放映することを企画している。
内容はオカルト板で噂されている"耳削ぎ地蔵の蓋"の位置特定と噂の検証。
生放送の開始と共に流れ始めた映像をスタジオで調整していると突然リポーターの悲鳴が響き渡る。"
卯龍の書いたシナリオ。特殊ルールを用いた生放送シナリオ。
ネット上の生放送を舞台にしており、探索者はその名の通りスタジオから一歩も動かないまま
現地でリポートをするクルーNPCに指示を飛ばして探索をするタイプの異色シナリオになっている。
ハンドアウト職業はディレクターとオカルト放送作家と放送エンジニア。ブラックでない筈がnゲフンゲフン 。
ミシガンっぽいね!ヤッタネタエチャン大暴投の予感がするゾ!!
特殊な技能の使い分けや視聴者数のカウントの処理を行う必要があるためKPの難易度は高めだが、
ギミックに慣れればきっといつもと違う楽しみ方が出来る筈だ。キルデスとかに近いと言いかけたけどもやめます。
テンションは終始高め。実はHide&Seekと何処かで接点があるとかないとか…。
(dagonpediaより 引用)
混沌からの依頼 KP難易度:★★☆☆☆ PL難易度:★★★☆☆
"ある日、探索者たちの携帯に一通のメールが届く。
そこには「君たちの力を貸してほしい」という文が綴られた内容。
送ってきたのはジャヴァリー・サングリエと名乗る■■■から。
彼は探索者に■■■の召喚を阻止してほしいと頼んでくる。
迫る来る脅威と、脳裏にじわりと広がる悪夢の意味…。
様々な思惑のなか探索者達は真相へと至っていく…。"
鰰の書いたシナリオ。現代を舞台としている少し特殊なシティシナリオであり、必ず特定の同行NPCがつく。
どことなくきのこたけのこ戦争めいた何かがある。普段味わえないようなスリリングさと独特な布陣が特徴だぞ!!
●楽園でぼくと握手っ!!!
(dagonpediaより 引用)